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地盤改良 ~大垣市 N様邸~ 2009/10/26スタッフブログ

こんにちは、岐阜県岐阜市で地震に強い新築注文住宅、リフォーム、
また損害保険代理業もお任せください。フィアスホーム岐阜南店 佐野です。

今回は大垣市のN様邸の地盤改良の様子をお伝えしたいと思います。


私が今までブログでお伝えしてきた地盤改良は、
地盤の支持層までセメントミルクと土を撹拌しながら注入し、
直径60cmの円柱状の杭を打設する
「湿式柱状改良」という工法でした。


今回の地盤改良工事は、「湿式柱状改良工法」ではなく、
「小口径鋼管杭工法」です。

この「小口径鋼管杭工法」は、
写真のような鋼管を専用の機械で回転させながら
支持地盤まで圧入していく工法です。


今回は直径114.3mmの鋼管を深さ8m34本打設します。

写真の鋼管は長さ4mのもので溶接で継ぎ足し、8mの杭とします。
<鋼管杭>


まずは、鋼管杭の作製です。
地盤掘るため、写真(左)のものを、鋼管の先端に溶接し加工します。
<材料>                         <鋼管杭作製>
  

そして、その鋼管杭を回転させながら、圧入していきます。
<鋼管杭(4m)打設状況>
  

その際、杭が鉛直かを確認し、杭を打設します。
写真(下)では、3人の職人さんがそれぞれの方向から
杭の鉛直性を確認していますね!
<打設状況の確認>


1本目(4m)の杭を埋設後、2本目(4m)を継ぎ足します。
<継手溶接>
  
写真(上)のように、溶接し継ぎ足し、
所定の深さまで回転圧入していきます。

そして、打設後は設計に応じ杭頭部は鉄板で蓋をし、
溶接して打設完了です。
<杭頭処理>
  

これで、地盤改良工事は完了です!

次回は、基礎工事の様子をお伝えしたいと思います!

フィアスホーム岐阜南店

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